充実感
2000年11月4日今日は仕事において、なんだか「充実」してる
時間をすごせたように思えました。
いつも、そうでないといけないのは充分にわか
っているのだけれど、根本的気分屋なので、
どうも、日によって違いすぎてしまうんだなー。
それはわたしだけが感じていることなのかな?
と思わなくもないけど、結果として見えてくる
ものがあると、どうもやはりそうらしい・・・。
って何言ってんだ?私。
わたしの仕事は何よりも自分が子供のころから
「夢」としてそれは決して現実には無理であろうこ
ととして初めから特別な職業として認識していたも
のだったですよね。
どうしたらなんれるのか、まったくわからなかっ
たし、どうして、今わたしがそれを半人前以下な
がらも「仕事」として向き合うことが出来てるのか
・・・不思議だ−。
よくよく考えちゃうと その幸せと未来への不安?
のような重圧に押しつぶされちゃうから、いつも
考えないように、でも時々は考えるように・・・。
って何言ってんだ?私。
あーだから、今日はその幸せの方が比重高いってこと。
時間をすごせたように思えました。
いつも、そうでないといけないのは充分にわか
っているのだけれど、根本的気分屋なので、
どうも、日によって違いすぎてしまうんだなー。
それはわたしだけが感じていることなのかな?
と思わなくもないけど、結果として見えてくる
ものがあると、どうもやはりそうらしい・・・。
って何言ってんだ?私。
わたしの仕事は何よりも自分が子供のころから
「夢」としてそれは決して現実には無理であろうこ
ととして初めから特別な職業として認識していたも
のだったですよね。
どうしたらなんれるのか、まったくわからなかっ
たし、どうして、今わたしがそれを半人前以下な
がらも「仕事」として向き合うことが出来てるのか
・・・不思議だ−。
よくよく考えちゃうと その幸せと未来への不安?
のような重圧に押しつぶされちゃうから、いつも
考えないように、でも時々は考えるように・・・。
って何言ってんだ?私。
あーだから、今日はその幸せの方が比重高いってこと。
コメント